タレントが素人に負ける配信

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ほんだのばいくが大躍進をしているのは否定できない事実だと思います。いくら顔を出していないとはいえ、今をときめくタレントが配信をしていて、それが生で観れるのだから、良かれ悪かれ一度は観ようと思うのが、配信に常に関わっている人々の心理だと思います。

今でこそ、10万人の視聴者がいるとかチャンネルの登録者数が100万人突破とかで賑わっていますし、その大きな数字や市場や自由度に今後も様々なタレントや芸能人や芸人が配信を始めたりするかもしれません。というか、今もそーゆー人達が配信をしているのですが、大勢のタレントの配信が素人の配信に負けているし、今後もタレントが素人に負ける配信の世界は続くでしょう。下手したら、動物にも負けるかも知れません。

何故負けるのか?

なぜかうまくいくバカがやっている驚きの成功法則

正直、タレントが配信をしても観ようとはあまり思いません。というのも、まずやっていることさえ知らないですし、別にTVで観れるし、TVで観たほうが面白いからです。そのように考えるのは、そーゆー人達やそーゆー業界の人達がそーゆー方向で今までワイみたいな一般ピーポーにむけて商売としてやってきたからだと思います。

インターネット配信で結構重要なのは、親近感だと思っています。この親近感とは何なのか?といえば、自身の身の上話や今日一日の出来事だったり、自分の失敗談や自分が何を考えているか?とかそういう類のものです。別に全てをオープンにしろとまでは言わないですし、思想信条を覗きたいとも思いませんが、ともかく、良くも悪くも寂しさを埋めてくれれさえすれば良いのです。

結局、タレントが素人に配信で負けるのは、親近感と有効な暇つぶしとしてのツールとして負けている側面はあると思いますし、TVの人が絶対に出来ないものを売っているから負けると考えています。

これはTVが登場した初期、新聞がTVにメディアの媒体という面でスピードとか速報性という点で負けて苦戦したように、TVがネットで安さで負けているのと同じ現象が起こっているだけでしょう。

面白いを見誤る

また、そんな変化についていけない事だけがプロが素人に配信で負ける要因でもありません。過去、色んなタレントさんが配信の世界に来たように思いますが、大概が

面白い=TV的な面白さ

と見誤って、この親近感を無視して、面白くないと言われ、観る側と仲違いして、一時の配信界のネタとして消耗されている気がします。インターネットの面白いは、TVのような面白さが面白いのではなく、再三述べている親近感とか人の自由の謳歌を見れる事です。

一応、誤解なきように言っておきますが、ネットでTV的な面白さを求める人もいると思います。このような場合は、ちょっとでも親近感を持たせてはいけないでしょう。どちらかと言えば、良いものをより高く買いたいという方向で配信をしなければ、これまた負けてしまうと思います。とどのつまり、普通がなく、2極化(高値のものか安いもの)しかないのがインターネットの配信の面白さの意味だと思います。

最後に

インターネットの面白さには、2つしかないというのがワイの意見です。しかし、安さとか親近感を売りにした面白さは、タレントと配信では水と油の関係です。きっとこの関係が存在する限りは、プロが素人に負け続けるでしょうし、逆に、素人から配信で稼ぐとかタレント業に変わるのを嫌うのも、親近感が奪われるのが嫌だとかいう心理があるかもしれません。(中には、成功した者への嫉妬もありますが)

名選手、名監督にならずと同じ様に、いくら過去や別の世界で名声や実力があっても、それが配信でも物を言うか?は別の問題な気もします。そういう意味では、本当にフェアなのがインターネットでしょう。

ちなみに、ワイは、1番最初に述べたほんだのばいくの中の人は、配信を観ている中では、親近感たっぷりな気もするので、今までのタレントの配信とは違う道を行きそうだと予想しています。

それでは!