ニコ生ばかりで配信していると今後配信業で生きていけない。

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最近、ニコ生内で大きな事件もなく平穏な状況が続いております。強いてあげれば、意見交換会が概ね好評だったことでしょうか。何故、いまにして?と思うのですが、まぁー良いんじゃないんでしょう。ただ、ここで舵取りを失敗すると今以上の衰退が口を開けて待っているので、ドワンゴ及び中の人々は気が抜けないのではないでしょう。

また、何故だか知らないのですが、川上会長が運営責任者を退任しました。これによって、Twitterでせっせこユーザーと真摯に向き合っていた栗田取締役が引き継ぐことになりました。順当に考えれば、ニコニコ(く)の発表後に株価が下がった事による責任を取ったというのが妥当ですが、長年リスナーしてきた身からすると、ただ単にニコニコ(く)の発表会のリスナーからのコメントに効いちゃって、ヘラって、運営責任者やーめた。って感じではないでしょうか?

意見交換会のポイント

この意見交換会でワイが一番関心があったのが、匿名コメントをどうするか?という点。

匿名が必要か?の質問で必要が約86%で不必要が約14%でした。やはり、多くのリスナーはこの既得権、おもちゃを手放したくない。っと改めて感じました。ワイが思うにこの匿名こそがニコ生の衰退の原因だと思っているんですけどね。

ワイが考える衰退の記事はこちら

まぁ、これが原因で衰退して行っても結局、皆で選んだことなので納得せざるを得ない状況になるでしょうし、同時に犯人探しが始めるのでしょう。まぁ、事の成り行きを見守るだけです。

さて、ドワンゴはニコニコに関しては結果を出して、ユーザーを満足させない限り、ユーザーはお金を落とさないでしょうし、戻って来ないでしょう。逆に、この躓きは他の配信サイトはシメシメと思っているでしょう。

アンチコメントに慣れるということ

さて、昨日ある大手生主の放送を観ていると、こんなことを言っていました。
「ニコニコのアンチコメントに慣れてしまって、他の配信サイトで配信して、そこでの囲いコメントが気持ち悪い・きつい。」
この言葉を聞いた時、ブラック企業から抜け出せない社畜の心情によく似ているなーと思いました。
ブラック企業に務めている人間は最初「ここの会社おかしい、こんな会社いますぐ辞めてやる!」って不満を抱えるはずです。で、そんな愚痴を傍から聞いていれば、そんな辛いなら辞めればいいのに。って思うはずです。

しかし、まともだった労働者も、いつしか、そのブラックな環境に慣れてしまうわけですね。これが普通って思わなければ、そこにいる自分を精神面で保てない訳ですから。

ニコニコも配信は基本、罵詈雑言で最初は誰しも効くはずです。いわゆる、配信の洗礼ってやつでしょう。それもそのはず。我々リスナーの求める物の高さはピカイチですから。それでもなんだかんだ配信しています。結局、配信者自身も根っこの部分でニコ生が好きだし、他の配信サイトで配信して過疎るのが怖いし、みんなそこで配信しているから。そして、その洗礼が普通って思わなければ、今後、配信をやっていけないですからね。

自分の置かれた環境を普通って思わなければ、自分の存在意義に迷い始める。この迷いこそが一番の恐怖なのかもしれません。

そして、その黒さが普通になった結果が、上記の生主の発言の様に、いつしか他のホワイトな環境が怖くなる、信じられない、疑心暗鬼になるといった具合でしょう。ニコ生にどっぷり浸かって、他の配信サイトで活躍できない。所謂、ガラパゴスってやつ。ニコ生特有のアンチコメントに慣れるとはそういうニコ生以外では生きていけないという弊害もあるのかもしれません。

最後に

今後、配信をなが~くするなら、生主は様々な配信サイトで配信して、そのサイトに慣れるってのも必要かもしれません。これはニコ生にかぎらず、ツイキャスの人間だってニコ生なりYouTubeLiveで配信する事も必要だと思うし、YouTubeLiveの人間だってツイキャスやニコ生で配信する事が必要かもしれません。

せっかく、終身雇用的なシステムで生きていない配信者なので、一番の武器である流動性を有効活用してながーく配信でリスナーを楽しませてほしいですね。

それでは!

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