ニコ生の衰退は匿名の衰退 他に行く配信者達が感じている4つの事(後編)

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1個前の記事の続きです。前編では4つのうちの2つを書いたので、ここでは残りの2つを書きます。


匿名文化が衰退して記名・実名文化が主流になっている

近年、Facebook、Twitter、Instagram等の実名・記名性のサイトが主流です。何故、実名・記名性が頭角を現したかというと、ただ単純に匿名性が自滅していってるだけだと思います。もしくは、匿名が役目を終えたとも言えるでしょう。ワイが思うに、インターネットがこれからだ!っていう時期だった時は、匿名というシステムが利用者の使いやすさや恐怖心を和らげていたと思います。サイトを使うために、いちいち登録だなんだやるのは億劫だし、面倒だからです。こういうやり方でインターネットは利用者の拡大や普及に大きく貢献したんだと思います。

しかし、今からのネットの時代は質を高めたり、信用を得るような方向に動いているのだと感じます。だから、その質の向上の根拠とか裏付けの道具として、記名・実名が不可欠で、その力が年々増しており、その結果が匿名性の衰退であり記名・実名の躍進だと思います。そういう波に飲まれてるのが、ニコ生の衰退だと思います。

マネタイズが難しい

ニコ生って本当にマネタイズが難しい!!ニコ生の配信で金儲けしたければ、正攻法としては個人でチャンネルを申請して取るか、企業チャンネルを取るしかありません。(裏技としては口座番号晒したり、個人的に太客を捕まえて、ダイレクトに金銭を授与するとかある)

他方、YouTubeLiveやふわっち、オープンレックはチャンネルなんて必要とせず、配信するだけでリスナーから投げ銭が受けられマネタイズ出来ます。こういうマネタイズに関しての、参入障壁の高さ・低さでニコ生リスナー・生主ともに他の配信サイトへ流れているのだと思います。

ニコ生の巻き返しはあるか?


衰退著しいニコ生ですが、巻き返しは有るかと言われればあると思います。もう簡単でコメントを記名性にして、投げ銭システムを導入すれば巻き返しはあると思います。これらを導入すればニコ生らしさがなくなりそうですが、そのニコ生らしさが痣になっている側面もあるでしょう。正直、衰退の一つの要因として、他の配信サイトの登場によって競争が起こった結果もあると思いますが。

実際、噂レベルですが、ニコ生にも投げ銭システムを導入するとの話もあります。匿名性から脱却に関しては、匿名性がある意味リスナー側の既得権益になっているので、崩すのが難しいと思うのですが、そこはドワンゴに大鉈を振るって貰いたいです。ワイは匿名性がなくなってもニコ生を見続けると思います。

なぜかって?それだけ今は良い配信者や面白いコメントをするリスナーが他のサイトに比べて圧倒的に多いから!

それでは!

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