最高で自分好みの中古車を購入する際に考えるべき4つポイント

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昨今、車を中古車を購入する人もだいぶ増えています。2015年度の中古車販売台数は年間で約2404万台で、中古車販売価格の平均は約117万円です。加えて、クルマの所有状況においては新車と中古車の比率は約7:3で、特に若者世代の新車と中古車の比率は約6:4です。このデータから分かるように、若い人ほど中古車志向が強く、かつ、若者層ほど、「マルチルーム」や「ロボットカー」「オフィスカー」など、クルマに対し多様な関心を持つ傾向になっています。(引用:リクルート)

そこで、初めて中古車を買う場合や買い替える場合、はたまた、長年クルマを購入していない人の為に、コスパよく失敗しない自分好みの中古車を買う際に考える4つのポイントを書いていきます。


走行距離

走行距離は中古車を買う時にまず観るべきポイントです。というか、この走行距離が全てと言っても過言ではありません。

中古車は走っていなければ走っていないほど、良いに越したことはないのですが、そうなってくれば、値段も高くなっていくものです。中古車の場合、乗り換えるよりは、乗り潰す方が経済的なので、そこを考慮した上で選ぶのがポイントです。

最近の自動車は20万キロ、30万キロはしっかりメンテナンスすれば走れるので、中古車を買う場合は10万キロを目安にしたほうがいいです。この目安となれば相場より安くなる傾向があるからです。(車種による)

何故、10万キロを目安にするべきかというと、一般的に総走行距離10万キロはタイミングベルトを交換する時期であり、もし、欲しい車両があり、10万キロでタイミングベルト交換済の車があれば、購入候補に入れるべき車両となるでしょう。

購入時期

購入時期と言われても、ピンっと来ないかと思いますが、ある時期は流通量が増えるので、車を選べる数が増える傾向になる。で、その時期とは3月です。3月は決算期にあたるので、売る側が売上を伸ばしたいものなのです。その結果、3月は仕入れる中古車の数がグッと増えるし、4月の大学入学や入社、転職によって車を購入する人間も増えるため、需要も少し上がる。という具合なのです。

さらに、走行距離がわずか数kmで新車の香りやメーカー保証がたっぷり残っている未使用車が増えるのも、この時期で、もし、未使用車を狙っている人はこの時期に購入を考えるのがベストでしょう。

燃費

燃費ですが、燃費は年式が新しければ新しいほど良いのですが、敢えてこだわらないのがポイントです。というのも、今回は乗り潰すことを前提で書いてますし、ご存知のように、コンパクトカーなどは年式に関わらず、ちょっと前の型式や年式でも十分な燃費なので、燃費が良いハイブリットカーを相場の値段で買うより、ちょっと年式の古いコンパクトカーや小型車を買った方がトータルでは得という事もあります。

内装・外装

最後の内装・外装ですが、これもこだわらない方が良いです。昨今、カーナビやオーディオやDVDプレイヤーなどはスマホで全て代用できますし、自身が前使っていたスマホをナビやプレイヤーとして、使用し、それに関わるアクセサリー類は自分でカー用品店やネットで揃えたほうが、お得ですし、納得するものです。また、オプションに関しては、ETC、パワステ、パワーウィンドウ、キーレスエントリーなどで十分でしょう。

外装、内装のキズも目立ったもので無ければ、気にしない方がいいです。こう言っては語弊があるかもしれませんが、車は動けば良いのです。少々のキズや凹みは気にしないほうが良いです。購入し、走り始めたら、いちいち気にしないものです。自身も街中にある他人の車の傷を逐一チェックしているか考えればわかるでしょう。

色も、自身の嗜好に合わない色以外は購入候補に入れたほうが良いでしょう。つまり、「この色かこの色が良い」という考え方より、「この色以外なら何でも良い」という風に考えて、選ぶのが良いでしょう。色にこだわってしまえば、当然探すのも苦労するし、値段も高くなるものですから。

最後に

以上が中古車を買う時に考える4つのポイントです。個人的な見解としては中古車は5万キロのものから値が下がる傾向にありますし、多くの人は走行距離が少ないほうが良いと考えますが、中古車は乗り潰すことが経済的なので、あえて、5万キロ以上、もしくは10万キロのものから探すのも良いと思います。

最後に中古車を買う際は「あれが欲しい、これが欲しい」と考えるより、「これとあれは要らない」という風に考えて、車の選択肢を広めて購入を検討したほうが良いでしょう

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