今後配信界にすり寄ってきそうな業界

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日経業界地図 2020年版

今や配信の世界や配信者には、ありとあらゆる業界の人が配信がもっている”数字”の恩恵に授かろうと様々な形で”コラボ”しています。TVなどのメディアに政治、飲食関係、音楽関係、性産業だってそうです。しかし、未だに何故か配信とコラボしていない、もしくは関係が薄い業界があります。それが出版業界です。

出版物といえば、キンドルなどの電子書籍の登場により、出版不況なんて言われていますし、本の売上自体は実際に落ちているのですが、実は、書籍新刊点数は増加傾向です。(詳しい動向を知りたい方は書籍新刊点数でググってグラフを観るか出版年鑑を買ってください)

で、ワイは必ず出版業界も数字の為に配信業界に近づいて来ると考えています。そうしなければ、出版社も会社を維持できないし、本のネタが無いからです。そこで誰の参考になるのかわかりませんが、その時のために、ワイの本の選び方みたいのを書いてみます。

買うに値する本

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出版社の特色と合っているか?

まずは、出版社の色合いや特色を知る必要があります。配信関係の何を焦点にするのか?によるのですが、あまりにも配信の色と畑違いの出版社から出る本であれば、それは控えた方が良いかもしれません。

例として、サッカーに関することで言えば、東邦出版やソル・メディアが面白い本が多かったり著者がしっかりしているように、それ以外の出版社から出るような本はワイはあまり手に取りません。要は餅は餅屋という事です。

配信界で内容が面白いと話題になる本

世の中は便利なもので、面白いものは自身が所属しているコミュニティですぐに口コミで話題になります。ここで重要なのが、おそらく本を出した事によって、配信界で話題になると思うのですが、本を出した事が面白いと話題になることではなく、その内容が面白いと話題になることです。

と言っても、スグに誰かがレビューしてくれたりするので、そのレビューを待ってから自身が詳細を知りたいと思ったら買います。その際、アマゾンのレビューなどは参考にするのではなく、あくまで自分が信頼している媒体や配信者などで評判が良い事を指標にするのが基本です。きっと、配信者同士の繋がりで、面白くなくても内容が良いなんていう人間も出てくるかもしれませんが、その網に引っ掛からない為にも、信頼できる配信者などの何かを抑えて置くべきだと思います。


買うに値しない本

釣りタイトルや読み手に取り入るようなタイトルの本

配信でも釣りタイトルで人を集めている配信があるように、きっと本でも同様の手口が使われるでしょう。例えば「実録!配信と金と本当の事情」とか「〇〇は見た!配信界の裏事情」とか「たった1ヶ月で視聴者数を5000人にする方法」とか「萌え声・イケメン配信者に接触する方法」等、甘言たっぷりな本が出るでしょう。というか、個人的にはこういうタイトルの本は「え?それもう知ってますけど・・・」的な内容になるような気がします。

金も時間も費やして、本を読むと考えた時、それを知った所でどうなるの?って内容の本を買っても自分に得はありません。そもそも、どのような本が出版されるのかわかりませんが、せめて、配信をしていた配信者が配信を通して、思った事や気付いた事、事件や出来事等の概要とか配信に対して自身が考える配信の未来みたいのをがっつり書かれている本でなければ、手に取らない気がします。要は、本を出すくらい注目されている配信者なのだから、配信論や自論くらい読みたいという事です。

年に何冊も出版する

本を書くというのは、凄い時間と労力を費やすのは周知の事実だと思います。本職なら年に何回も本を出す事になると思うのですが、そうでない人にとっては、年に何回も本を出版するのはありえません。仮に年に何冊も出版しているようになったら、そこには、ゴーストライターという存在がいるかもしれません。

そうなった場合は、おそらく、「丸一日インタビューして、それをこちらでまとめておきます。」とかそ~ゆ~具合でしょうから、きっと買っても損をする可能性が高そうです。そのレベルまでの話題や金になるかは疑問ですが、そうなる可能性は頭のどこかに入れておいても損はないと思います。

最後に

本を出すとなれば、配信者1人で出すのは稀でしょう。そうなれば、複数著者で出版することになります。何故なら、1人では売れないし本にならないからです。ベストセラーの基準は10万部だったり、5万部と言われております。決してそれほど売れるとも思いませんが、本を売るために使われそうなのが重版商法です。増刷が決まりましたとか重版になりましたと謳うことで話題を作ろうとするでしょうが、せめて、3刷されてから勝負かもしれません。

何にしろ、本を出すくらいになるのだから、消耗品や話題の為の本になるのではなく、残る本、届く本であって欲しいです。

それでは!

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