何を目的としてニコ生を観るのか?

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ちょっと、ニコ生ネタで書くこともないので、少し普遍的な事を書いてみようと思います。それはニコ生リスナーは何を目的として配信を観に行っているのか?ということです。
ワイの場合は放送を観に行く目的を大まかに分けて、

1.放送を観に行く=その放送の雰囲気が好きでその放送を観に行く

2.配信者を観に行く=その配信者自体が好きでその配信者の話や出来事を聞きに行く

こんな具合です。おそらく、多くのリスナーもこういう動機で観に行ってると思います。

それぞれの配信の特徴

1の配信の特徴というのは常に荒れてる・コメントが有るとかリスナーが何でも書ける、書かれている放送でしょう。具体的には暗黒放送とかQ-CHAN牧師の伝道部屋とかで別に生主自体が放送の主役ではなく、あくまでその放送の象徴的な存在でそこに居るだけで十分という感じです。

1の配信は殺伐とした雰囲気とか無法地帯的な雰囲気があり、この手の放送を観に行く時、ワイは他のリスナーのパンチの効いたコメントを楽しみに行っている傾向がありますし、何かハプニングとかを待っています。よって、この手の放送は別に寝配信しようが、なにしてようが良いんです。コメントを介して、そこに誰かがいるというのだけ感じれれば良いとか「あーまた燃えてるなー」なんていうのを傍から見れば良いという感じです。つまり、時間がある人と相性が良い配信だと思います。

2の配信の特徴はその放送のトップに生主が存在する感じです。度々書いている、強い配信者、リスナーを引っ張れる配信者でしょう。分かりやすい所でいえば、加藤純一とか石川典行とか可愛い女性配信者とかでしょう。

彼等、彼女等は自分だけの武器があり、その武器を使ってリスナーを集めるといった感じでしょう。個人的にはこういうタイプの配信を観る度に歌手のライブとかと類似したものを感じます。

2の配信を放送を観に行く時、気楽さを求めて観に行っています。だって、1の様に何かハプニングを待つだったり、コメントを目で追うような労力を割くわけでもなく、ただ話を聞いていれば良いので楽なんです。まさに絵付きのラジオなわけで、何かしながら片手間に配信を聞いて、何か変化があれば絵を見ればいい。そして、自分がコメントしたくなった時にだけコメントする。これがリスナーとしてどれだけ楽か・・・・。

今はコメントも面倒

で、1の性質の配信ってのは、今後のリスナー集めが厳しいと考えています。というか、ニコ生でしか出来ない配信スタイルです。それは悪い意味でのリスナーありきの配信であり、別にその配信者が観たいとかではなく、所詮が暇つぶし程度でしか配信を観に行かないからです。所謂、代わりはいくらでも居る状態です。

更に2の性質の配信者が頭角を表した現在、「何で他人の配信をコメントして盛り上げなければならないの?」なんて思うし、そもそもコメントすることさえ面倒くさいのです。

だから、昔みたいにプレミアム会員になって配信者と一緒に放送を盛り上げようという勢力が減って、その結果としてプレミアム会員減少があると思っています。

また、1の配信スタイルが今後厳しい背景として視聴環境の変化もあります。どの配信サイトもスマホでの視聴者数アップを狙っている事もあり、いかに気軽に配信を見れるかを考えているはずです。それは同時にリスナーからのコメントをそこまで重視していないというのも意味しているのでは?と思います。だって、わざわざスマホでタイプするって面倒くさいから。

よって、今後は視聴環境的にも1の性質の放送よりも2の性質の放送の方が相性が良くなるのでは?なんて思います。

最後に

1の性質の放送がオワコンだなんだ言われるのは様々な状況の変化や関わる人の目的が代わった結果だと思うし、今後もっと衰退していくと思いますが、それでもその配信者達は今後も放送をやっていけると思ってます。それはなんだかんだコアなファンというのが一定数存在するからです。

この記事を読んだ人の中に「昔はすごい人気だったのに今は他のサイトで細々と配信しているやついるなー」とか思いつくはずです。

彼等も実は本質的には2の性質の配信者であり、結局配信者の行き着く所は2の性質の配信者になることだと思ってます。

生主ってのは結構エグい人種だと思ってます。わざと荒させておいてその数字を根拠に色々と優勢に立とうとします。そういう数字の餌食にならないためにも、いかに自分好みの配信者見つけ、固定のリスナーになるかが先々、自分に得になるのでは?なんて思います。

それでは!

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