意見交換会するけど、ニコニコが良くなるには結局は市場しか無い。

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ニコニコ動画・生放送を提供するドワンゴは2017年12月12日(火)夜の8時から「動画と生放送サービスに対する意見交換会」という公式の放送をするそうだ。これは追い出しが無く、非会員(ニコニコのアカウントがなくても良い)でも観れる。さすがに、前回のニコニコ(く)の発表会でのアクセス出来ない、観れないというユーザーからの苦情が効いたのか、今回はしっかりと誰でも観れるという環境を用意したと予想する。この点に関しては進歩があったので、流石にお偉い人達も反省と改善という言葉を知っているのだろう。

放送内容

今回の意見交換会の趣旨・内容は

  1. 「画質・重さ、完全解決」という告知についてのおわび
  2. これまでのニコニコ動画、ニコニコ生放送の改善の詳細説明
  3. ユーザーのみなさんとの意見交換
  4. 今後のユーザー対話方針について(ツイッターアカウントの開設、アンケートフォームの開設、2018年1月中のロードマップ発表)

引用:ニコニコインフォ

これには運営側からドワンゴの取締役の栗田穣崇氏とユーザー代表として百花繚乱が出演する。差し詰め、ユーザー代表の百花繚乱はユーザーからのクレームの緩衝剤と言った所だろうか。

今回のこの放送の真意を真正面からみれば、素直な謝罪枠とユーザーと真剣に向き合うという事だろうが、ワイが斜めから見るとすれば、「ニコニコ終わった」という”ネタ”でニコニコを世に宣伝する。という宣伝方法だろう。要はオワコン、オワコン言って宣伝して、逃げていったユーザーを諦めて、新しいユーザーを取り込もうという魂胆だ。これは多くの配信、または、生主の間でも使われる手だ。

まぁーどちらにしろ、重さと画質という根本が改善されるまでは、ユーザーはストレスを抱えることになるだろう。

展開

ワイの予想としてはこの意見交換会をしてもユーザーの望むものにはならないと思う。ニコニコ、ドワンゴに対する信用・信頼の面でそういう風に考えてしまうのだが、そういう心情を差し引いても、ユーザーは運営やシステムを動かせない。

それは力がないからだ。

特にプレミア会員ではないユーザーからの意見聞いたってカネになるのか不明だし、そもそも、ユーザーが匿名でコメントする限り、そのコメントはあまり力がない。無責任にコメント出来るのだから、なんとでも言える。これも運営側から観ると、ユーザーのコメントに対して信用できない要素になると思う。

以上のことから、ワイは必然的にユーザーの要望に沿った改善は無いと考える。

全ては経営責任

結局はニコニコをユーザーの望む様にさせるには市場しか無い。

例えば、よくネットで見かける、「現場の優秀な人が居なくなったから、ニコニコがこの有り様だ。」と言うなら、会社の経営として、そこが穴な訳で、経営でその穴を埋めたいなら、労働市場から有能なプレイヤーを引っ張ってくるしかない。

そして、その仕事で結果が出せずに結果、ユーザーが離れて会社が傾くなら、それは経営責任のわけで、株主総会なりで役員(取締役・会計参与・監査役)の選任や解任すればいいだけだ。

スポーツ界で日々行われている普通な事をすればいいだけだ。

集客力

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ユーザーの意見の代弁者として番組出る・デモする・ネット署名集める等々、様々な生主がそれぞの形で色々な行動を起こすようで、それはそれで良いと思うし、それを放送のネタにするのは自由だと思うが、ガチでニコニコが終わって困るという生主達はいっそ、その集客力を使って、ドワンゴの株でも買って、「今のニコ生ってどーすか?川上さん!夏野さん!」って株主総会で聞いてみてはどうだろうか?

株主総会の経営陣はニコニコ(く)のサービス発表会のようなラフな服装ではなく、終始姿勢良く、普通のスーツにネクタイという気合の入れようだ。

どんな質問にも株主相手であれば、真摯に答えてくれるだろう。また、他の株主にもドワンゴなりニコニコのサービスの”現状”を説明できるので良いのではないだろうか?

もし、生主が決起して、そのような事をしてくれるなら、ワイは微力ながら出資するだろう。

それでは!

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