地方議員はどのようにして失職するのか?

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配信の世界でも議員の動画や配信が増えた。といっても、国会議員とかではなく地方議員だ。そんな中、どーも色々と議員の素質を問われそうな方がいるらしく、何かと騒がしい。そこで、過去、議員はどのようにして失職していったのか?をそれとな~く考えてみる。

※写真はイメージです

始まりは地方紙・地方番組・週刊誌・ネットニュース

議員の不祥事や不正の発覚は地方紙や週刊誌やネットニュースが起点となることが多い。少し前に大事になった野々村議員の問題を一番最初に取り上げたのは兵庫のTV局のサンテレビだし、今井絵理子議員と神戸の橋本市議の不倫を一番最初に取り上げたのは週刊新潮だった。その他の不祥事も大体地方紙やネットニュースが起点になることが多い。つまり、最初から全国紙とか全国ネットのTVで取り上げたから、全国的に名が知れたのでなく、地方や様々なコミュニティで取り上げた結果、反響があったから全国的に報道したという経緯があるし、直近、TVで不倫だパワハラだセクハラだばかり取り上げるのは、そういう週刊誌のネタを基に報道する流れがある。

また、ここからは推測でしか無いが、数字以外で結構重要なのが、その疑惑の人物の出来事の大小でなく、キャラの濃さだったりする。何をしたでなく、誰(濃いキャラ)が重要だと思っている。というのも、全国的に取り上げるにあたって、平日の昼にTVを観れるとか普段からニュースやワイドショーを観るなんて、専業主婦か高齢者しかいないわけで、そういう人達に向けて番組を作らなければ観てくれないわけで、そう考えた時、面白い人物のほうが目を引くのは誰もが理解できる事だと思っている。

取り上げられた議員のその後

一応、不正や不祥事で取り上げられた議員のその後は様々で、一般的には法を犯した議員は有罪になった時点で失職する。従って、道義的責任やモラルが問われるような場合は「辞職勧告」がされて「本人の意思次第」で議員を辞めるか続けるかになる。法的な根拠がない以上、よほど議員の立場で居るのがつらい状況にならない限りは、続けるのが多い。一応、リコールとか懲罰の除名で失職させることも可能みたいだが、これらで失職したケースは上記の2例に比べては多くはない。

一応、全国的にどんな問題であれ取り上げられた議員で失職するのは、大体が最後はカネの問題が大きいというのは現実は把握していてもいいかもしれない。

最後に

トンデモ地方議員の問題 (ディスカヴァー携書)

一応、配信の世界の地方議員は、現在色々と騒がしいのは事実だし、大概がネタで終わっているとか往なして終わっている傾向がある。加えて、まだネットの世界での小さなコミュニティでの騒動でしか無いから、議員失職とかの可能性は低いと思うが、どこかでこの小さなコミュニティの騒動が世間的(専業主婦や高齢者)にハマると思った週刊誌や地方ニュースの人々が報道して、大きな反響が合った時に初めて情勢が動くと思っている。その時に金の問題があればそれでキャリアを終えるだろう。

ということで、現状のネットの中だけの話である限り、いつまでもネタで消化されるかもしれない。

それでは!

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