就活と配信 就活生に就活の道具として配信を無責任に勧めてみる

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YouTuberは企業も無碍には出来ない存在になっている。その恩恵を受けてか配信者もそういう存在になっているか、成りつつある。全ての配信者がそうではないけど、一部の配信者はイベントに呼ばれたり、必要な時に声が掛かる存在になっている。というか、有名無名に限らず、配信者同士の繋がりでゲストとして呼ばれるなんてこともある。

配信者が動けば、何百人、何千人という単位の人がネットや現実で動くし、(別に百人単位でなくても数人単位を動かすだけでも凄いこと。)有名な配信者であれば、ちょこっとある特定の単語を出すだけで、認知される。その効果たるや色々と美味しいのだと思う。

企業に必要とされるというのは何も配信者とかだけでなく、色んな人達にこういう機会があっても良いとも思っていて、その一つが就活生という人達だ。就活生は一生に一度の新卒カードを駆使して、中途では中々行けない企業に必要とされたいと就活をする。世の中の企業がどういう人材が欲しいのかはその企業毎の欲しい人物像があるが、その1つの人物像に合わせるのに配信者というのも実は良いんじゃないのか?と思っている。

バイトリーダーとサークルの代表にはうんざり

大学生であれば就活するにあたってエントリーシートを書かされると思う。そこには様々な人々が自己PRでバイトリーダーとかサークル代表と書いており、それを見る人々はそういう単語に辟易していると思っている。そんな時に自己PRで配信者と書くのも人と違うことが書けるわけで、それはそれでレアな存在に成りうると思っている。真偽は分からないが、エントリーシートは学歴で判断されるとかなんとか言われているが、本当に目を通しているなら、何かの印象には残ると思う。

また、配信者であれば否が応でも喋らなければならないので、その喋りが面接で役に立つだろうなぁなんて思っている。

発信力・影響力がある


配信者は有名無名関係なく、好かれ悪かれ発信力とか影響力がある。それが全国規模となればバイトリーダーとかサークル代表とは訳が違う。それも影響が及ぶ年代が自分とは違う年代の人々が多く、様々な年代の人々が自分の配信を観てくれる・聞いてくれるというのは凄いことだと思うし、大なり小なりの発信力とか影響力がある配信者兼就活生は、青田買いにはちょうどいい存在だと思う。

そもそも、配信界を見回した時、女性配信者が自分達よりも年上のおっさん達を配信で手球に取っている所とか20代の配信者が上の年代の人々に○○君とか、あだ名で呼ばれてるなんて凄い価値のあることだと思うし、それが顔も名前も知らない配信者にそれだけの親近感を得ているのだからその力たるや侮れないと思う。それもそれをたった一人でやっているのだから、驚異でしか無い。

自分で考えて配信する価値

企業が欲しい人材の1つに主体性がある人というのがある。配信者にその言葉はピッタリだ。

自分が配信したいから配信するし、配信で何をするかは自分が考える。そしてその結果を視聴者数やコメントという数字で知れる。その数字を元に自分で配信の方向性を考えて、自身のリスナーを増やす。そして、リスナーを増やすには定期的に配信する必要があるのだから、忍耐力だって養える。企業が言う欲しい人材というのはきっとこういう事をしている人々だ。

バイトリーダーとかサークル代表と違うのはそれが自身の目で確認できることだ。もし、人事と言われる人が面接で聞いた話の真偽を確かめたい時、ネットで検索すれば良いのだから、その透明性は高いだろう。(人事がそこまでするかはまた別問題。あくまで嘘がないし、つけないのが利点)

さらにさらに今は配信で稼げる時代で、「自分は配信でこれだけ稼ぎました」とか言えば、誰からもケチはつかないだろう。それが1万円であったとしても自分で考えて得た1万円なのだからバイトで得た10万とは違うと評価してくれるだろう。

最後に

配信者をネタに就活するとなれば、コテコテの大手企業(○○電力とか○○ガスとか○○TVとか○○大学職員)や頭の固い人事部長がいる企業ならその段階で落とされるかも知れないし、さすがに犯罪行為や誰かを不快にした配信には就活のネタとしては最悪だ。

だけれども、内定0なんていう具合は避けれるとは思うし、ベストの結果が得られないにしろ、ベターな結果は得られると踏んでいる。基本的には配信界は人間界の墓場みたいなイメージもあり、配信者は30代より上が多く色々な問題があるが、そんなのは極一部だ。拳銃と一緒で正しい使い方さえすれば、最高の武器になる。

ただし、そんな配信者兼就活生を取ったとしても、日本企業にはその人が活躍できる場とかなく、すぐに去るという現実もあるので、あくまで就活までのツールとして考えた方が懸命かもしれない。限られた学生生活を配信に費やすというのもリスクがあるかもしれないが、いざとなったら配信で稼げるという選択肢も残るので、そんなに悪いものでもないとは思う。

無責任に配信を就活の道具として考えてみたが、今のSNS時代にはこういう就活の方法もあっても良いとは思っている。

それでは!

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