投げ銭配信サイトの今後を予測する

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配信サイト上でリスナーが金銭で購入したネット上の仮想アイテムを応援したい配信者に送ったり、投げたりする。そして、そのアイテムが後々に現金化されて配信者の収益や収入になる。こういうシステムを投げ銭という。要は路上ライブをしているミュージシャンに小銭を渡すのと同じことをネットを介して行っているわけだ。この投銭というシステムはまだ配信界では出来たばかりのシステムと言っても過言ではないが、そこそこ市民権を得ていると思う。

今まで、善意や趣味で配信をしていた配信者が配信がお金になると分かり、投げ銭で稼いでいるようだ。別にワイは投げ銭で配信者の生活の基盤が出来て、もっと配信が見られるようになるなら、どんどんやれば良いと思っているが、中々そんな風に考えない人も事実だと思う。その理由は色々あるだろうが、根本は嫉妬とか妬みだろう。

楽して稼ぎやがってとか人に甘えているだけじゃないか等々・・・。

まぁーそういう感情もワイも少しはあるが、こういう嫉妬や妬みが今後投げ銭の配信サイトにどういう影響を起こすのか考えてみる。

規制が入る

ワイは投げ銭をするリスナーの資金が無くなり、その結果、配信者が金に困るなんてこれっぽっちも思わない。むしろ、逆で今後投げ銭の総額は増えると思う。しかし、これが結果的に配信者が金に困る要因になると予想する。何故なら、そのうち金欲しさに社会的に派手なことや事件を起こしちゃって、一大ニュースになり、その結果、国の規制が入ると思うからだ。

今までも配信者がそんなポカをやらかしたなんて話はゴマンとあったし、それなりにニュースになったのは配信を観ている人間なら1つや2つは見当があるだろう。

当然、世間的にも一大ニュースになれば、けしからんとかそういう話になり、こんな事件になった背景には

“配信で放送が盛り上がれば金になるという構図が存在する”

なんて言う風に原因究明されるだろう。そうなれば、規制が大好きな日本人や国会は有無も言わさずに投げ銭に対する規制が入るだろう。まぁー配信に関わらない人からみれば、働かずに配信で遊んで、金稼ぐ人達を糾弾するなんて嫉妬しかないし、最高のストレスのはけ口になるし、正義も貫ける。最高の”的”なわけだ。

そんな事あるわけない。なんて考える人もいるかもしれないが、餅を喉に詰まらせて亡くなる人が毎年いるのに餅を規制しない一方、凍らせたこんにゃくゼリーを喉に詰まらせて亡くなった人が出ただけで販売中止にしたり、過熱するソーシャルゲームの課金に対して規制があったなんて過去を知っていれば、規制はされないとは言えないだろう。

要は、投げ銭のシステムはそのシステムの中にいる人達の関係が無くなって終わるのではなく、御上の規制で終了する。

日本の投げ銭配信サイトがパッとしない理由

ただし、規制で投げ銭を完全に規制する・撤廃するという事にはならないだろう。おそらく、景品表示法を基に、投げ銭配信サイトでガイドラインを設定しなさいくらいの”要望”はするだろうし、後は各々の自主規制に任せるような形になると思う。おそらく、1日3万までしか投げ銭できませんとか1ヶ月の課金額は5万上限とか設定するだろう。

この要望や規制は間違いなく日本企業には適応されるので、今の日本の企業で投げ銭のシステムが存在する配信サイトは今後の身の振り方を考えるだろうし、それに紐付いている配信者もその身の振り方に振り回される結果になるだろう。

おそらく、日本の投げ銭の配信サイトはユーザーが潜在的に規制に巻き込まれるとかそういう危機を感じているから、いまいちパッとしないのかもしれない。

それでは。

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