配信者の未来・今後・将来を予想してみる。(独断と偏見で)

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多くの配信者があまり放送では話さないが、内心ずっと気にしていると思われる事がある。それが配信者としての未来・今後・将来だ。もっと端的にいうと、配信で喰っていけるのか?という事だ。在り来りな結論からいうと、結局、自分次第ということになると思う。配信者とか生主とか世間的にセンセーショナルな言葉を使ったって、社会的なポジション・区分・身分は自営業者なりフリーランスになるのだから。

そこで配信者の今後・将来・未来を独断と偏見で書いてみる。

動画投稿も始める。

生主・配信者の収益の上げ方も多種多様なので、一般的なモデルを示せないが、雑談系配信者もゲーム配信者も配信だけでなく、自分の配信の盛り上がった所や観て欲しい所などを編集して動画をアップし始めるだろう。(というか、賢い生主は今既にしている)動画で商品としての定番商品を置いて、視聴者の人気を得て、そこから、生放送(新商品)にも来てもらうっていう方法をとるだろう。儲けるという観点でいえば、「動画」で広告収入を得て、「配信」でリスナーからのチャンネル収益や有料アイテムの収益で儲けると言った具合だ。

配信者として生活するには現状、視聴者・リスナーからの(直接・間接問わず)支援なしには厳しい。それはニコ生のチャンネル収益だって、投げ銭サイトの収益も同様だ。太客が見つかればそれでも良いだろうが、生活・売上ということを考えたら、その収益がなくなった時=収入0だと考えるので、必ず、リスクマネジメントとして、動画に手を付けないといけなくなるだろう。

要所要所で○○限定という手法を使う

配信者としての収益をあげるにはリスナーからの支援が必須だ。となると、金になるリスナーを取り込みたい。そうなると、必ず、○○限定というコンテンツが出て来る。現状、これでしか金になるリスナーを増やす方法はないし、これが正攻法だし、ネットで一儲けしている人達はこの手法で生活している。過去、ニコ生のプレミアム会員が増えたのはこの限定手法を公式放送を始めとする様々な所で使っていたからだし、ニコ生のプレミアム会員が減りつつ、チャンネル会員が増えているのはチャンネルで収益を上げている管理者なり生主のこの限定手法があるからだ。

逆にこの限定手法が使えないと配信者の未来としてはないと思う。更に、コアなファンからの支援は配信者の今後を考える上で必要不可欠な存在なので、このコアなファンからの支援をいかに増やすか?がミソになると思う。

○○系だけではなくなる。

歌い手配信者とかゲーム配信者とか雑談系配信者等のジャンル分けが現状有るが、今後はそんなのはなくなる。特に雑談系配信者はネタの枯渇やリスナーの求めるものの大きさに耐えれないのが現状だ。そして、その現状に拍車をかけるようにコンテンツ、ジャンルとしてのゲームのほうがどうしたって伸びるのは明らかだ。ゲームは常に新作が出て、それと並行して旧作・レトロゲームが誕生するからだ。

ということで、雑談系なんていうジャンルはなくなり、大体の配信者がゲーム配信がメインになってくるだろう。雑談はゲームに食われるだろうし、ゲーム配信者もゲームの合間に雑談する・料理する・歌うという具合でどんどん色々なジャンルがミックスされると思う。現にうきょちとかまこととか加藤純一の放送を観ているとそう思う。

ともかく、日本のTV局みたいに、あれもこれも配信するというのが今後だと思う。(これもこれで良いかと言われれば別。わいとしては海外のTVみたいに、専門チャンネルオンリーというのが理想)


タレント化・アイドル化

生主もタレント・アイドル同様に水物なので、そうなると、ネット番組でのタレントとしての単発、レギュラー仕事も今後増えるだろう。こういう仕事で企業からも必要とされ、収入を得だす。のが配信者の今後・未来だと思う。流石にTVに出るとかはTV側がネットに擦り寄らない限り、ないだろうし、TVは王様商売なので、TV局が大切にしている電波のアドバンテージを手放さない限り、ネットに擦り寄ることはないだろう。

高齢化問題を考える

意外とリスナー側は見落とされているかも知れないが、配信者の高齢化・年齢の問題が有る。多くの人が年齢のことを気にして、コメントするが、これは新しい年齢の基準で考えなければならないと思う。

男性の平均年齢 0 20 40 65 75 90
1950-1952年 59.57 46.43 29.65 11.35 6.73 2.70
2010年 79.64 60.07 40.81 18.86 11.58 4.41

女性の平均年齢 0 20 40 65 75 90
1950-1952年 62.97 49.58 32.77 13.36 7.76 2.72
2010年 86.39 66.75 47.17 23.89 15.38 5.76

これは厚生労働省が発表している平均余命の年次推移のデータだ。上の表を観ても分かるように昔(1950年台)に比べて、今は性別と年齢問わず65歳までの平均余命が10歳以上向上している。

細かいことを抜きにして、端的に言えば、今の40歳は昔の30歳だし、今の65歳は昔の55歳だということだ。もし、多くの人が昔の年齢のイメージ(○○歳の人は一般的にこれくらいの体力・知力・社会適応力しかない)と思うなら、現代の医学の進歩や技術の進歩も加味して、イメージと現状を修正したほうが良いと思うので、40代の配信者はまだまだ昔の30代と同等だと考えても良いのでは?と思う。

よって、配信者として高齢だと自他共に考えていても、今後は現役で活躍できるのでは?と思っているし、今後は誰であろうと、70歳なり75歳まで自分の力で収入を得るような生き方をしなければならないと思う。

確かに、年齢を重ねる毎に自分の知識の吸収力は落ちるだろうが、それは誰しも同じで、可能な範囲で挑戦しなければ、配信者としても良い結果にはならないと思う。特に配信一本で生活していくと考えている人ならば・・・。

もっといえば、配信業は規制がない以上、サラリーマンの副業だ、子供のお小遣い稼ぎだ、老後年金の足しに・・・なんていう人が今後来るわけで、そういう人達にリスナーを奪われない為にも年齢を理由に胡座をかけないと思う。

最後に・・・

今はまだその道はないが、今後はこれからの配信者を支えるとか裏方に回るような配信者もでてくるかもしれない。もしくは配信者を抱えて、番組に送り出すといったような芸能事務所的な今後もあるかもしれない。

ただ、今の情勢を観ていると多くのTVタレントがネットに移行しているのもあるので、意外に配信者は食うに困らないくらいの稼ぎは得られると思う。結局、ここにも市場が出来上がるとわいは思っているし、この市場に嫌悪感を示す生主なり、配信者がいれば、早々と居なくなった方がリスナーの為にも良いとは思う。

それでは!


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