配信で稼ぐ人 配信を使って稼ぐ人

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配信で稼ぐと一言で言っても、今の世の中大きく別けて2種類あります。それが配信で稼ぐ人と配信を使って稼ぐ人の存在です。

配信で稼ぐ人


読んで字の如く、そのまんまの意味で、配信することでお金を稼ぐという意味です。

配信することで視聴者側から投げ銭やアイテムを配信上でやり取りし、それを配信者側で現金化するという方法と動画に広告を貼り、それを観てもらったり、クリックして貰うことによって収益を得る方法です。

この配信で稼ぐという手法は、配信が黎明期だった頃には無かった方法です。おそらく、配信黎明期の配信者たちに「そう遠くない未来、配信をするだけでお金を稼ぐようになっているよ」と言っても、「?」と思うでしょう。


配信を使って稼ぐ人

配信で稼ぐ人と対をなすのが配信を使って稼ぐ人です。配信をすることによって、人を集め認知してもらい、人気になってコミュニティを形成して、そのコミュニティの中で商売するということです。

具体的には、ニコ生のチャンネルだったり、YouTubeliveのメンバーシップがそれになりますし、自身のグッズやなんだを作って、インターネットのやり取りだけで売るというのもそれに該当するでしょう。

もっとインターネットの世界から飛び出して稼ぐ方法は、即売会などに出店して、対面でものを売るというのなんかは、究極的に成功している配信を使って稼ぐに該当するでしょう。

この手法は、配信で稼ぐよりも前からあった稼ぎ方です。ぶっちゃけて言えば、やっていることはただの通販やアーティストのグッズ販売と同じであり、配信が黎明期だった頃でも可能なお金の稼ぎ方でした。

両者を分け隔てる壁

この2種類の稼ぎ方ですが、1つの大きな壁があります。それがアクセスコストです。

配信で稼ぐ関係の中にいる人々は、サービスや物を売買する事において、移動することや時間を調整するなどの労力はほとんどありません。

広告収入のやり取りに関しても、観るだけやクリックするだけで全てが終わりますし、配信上のアイテムを金銭に交換するのも現実世界で買い物をするよりもすごく楽です。

このコストの無さが、配信で稼ぐ人を産んでいる一番の要因でしょう。


クリーン化は配信を使って稼ぎたい人の必須科目

最近は騒がられないですが、4.5年前までは配信者自身がクリーン化とかなんとか言っていました。

「今まで散々派手に暴れておいて何を急に言ってるの?」

とか

「年をとって丸くなったのか?配信のネタか?」

等々予測する人もいたかもしれませんが、ただ単に配信を使って稼ぐ上で、どうしてもイメージの悪い相手と物と金のやり取りするのは、リスクやコストがあります。

そんな事情で、配信で稼ぐ上でクリーン化しなければ、収益にならないのでクリーン化とかなんとか謳っていたというのが筆者の意見です。(さらに言えば、クリーン化するという事は今まで汚かったという意味でもあります。)

つまり、配信を使って稼ぐという意味では、クリーンなイメージは避けられない項目だということです。

今後、なんだか知らないけど最近悪い意味で話題に上がらないなぁ~とか落ち着いてるなぁ~なんていう配信者が出てきたら、配信を使って稼ぐという手法が頭の中でチラついていると思っても良いかもしれません。

配信を使って稼ぐ人の為の事務所

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配信で稼ぐ人はあまり関係かもしれませんが、それと対をなす配信を使って稼ぐ人は、上で少し触れたアクセスコストとは切っても切れない関係になります。

特に配信で稼ぐという事が台頭してきた現状で、アクセスコストが低い儲け方から、アクセスコストの高い方に人を呼び寄せるなんてかなり大変な作業でしょう。

特に組織だっていない配信者やyoutuberには苦行でしかありません。そこでそういうコストを丸投げ出来る・引き受けて貰うのようなビジネスが生まれるかもしれませんし、現状では、配信者の事務所がそういう役目になりそうだと勝手に予想しています。

では、どういうことをするのか?といえば、具体的にはコミュニティの管理や物の製作や在庫管理等々です。正直、これらの事は一人でするのは中々にハードなのは明確です。

やっていることは、一人で商店を切り盛りするのと同じで、現実世界でそういう人がのらりくらりやれないですし、配信する時間もそっちに割かれるでしょう。

最後に

現状、知名度があり人気も高い配信者は、配信を使って稼ぐ方法をとっている人は少ないですし、なんなら、グッズを売っている人も割合的には少ないです。なぜ”それ”をしないのか?は分かりませんが、一つにアクセスコストがあるでしょう。

グッズを作ったり、物を売ったりして商売っ気があるのは、素晴らしいと思いますが、そっちに力を入れすぎて、配信頻度が減れば元も子もない気がします。

何にしろ、配信を使って稼ぎたいなら、配信で稼ぐと配信を使って稼ぐの両輪を回すような器用さも求められるようになりそうなわけで、そうなってくればドンドンドンドン有名人化・アイドル化するでしょうし、配信者の価値や意味もドンドンドンドン進化していきそうで、まだまだ夢のある世界だとは思います。

それでは!