みそ汁の具や組み合わせに悩んだら乾燥薬味がおすすめ!
上記では椀ショット極みの説明をしましたが、もう1つみそ汁の具材や組み合わせに悩んだら、使いたい一品があります。
それが乾燥薬味です。
みそ汁の乾燥薬味というのはあまり販売していないのですが、応用として、浜乙女の納豆用やくみをおすすめします。
この納豆用やくみは本来は納豆の薬味として販売されているのですが、みそ汁の具材や組み合わせの1品としても使えます!
というのも、この中にはネギ・ゴマ・ノリ・かつお節というみそ汁の具材や薬味としても使える乾燥薬味が入っています。
これがあれば、簡単かつ相性の良い、豆腐の味噌汁組み合わせの1品が出来ます。
また、キャベツの水分が多くなったみそ汁にこの乾燥薬味を入れれば、約みが水分を吸い、なおかつ、旨味が出るので、合わないと言われるキャベツのみそ汁と相性が良いと筆者は考えています。
基本的には納豆用薬味なので、この使い方は応用です。
基本である納豆用薬味としてもおすすめできるので、何にしろ常にストックしておきたい一品です。
くわしくはこちらにまとめているので気になる方は御覧ください。
まとめ
味噌汁サーバーの利点は間違いなく気軽さ・手軽さです。
値段は最安値で8000円程で、忙しい方や朝ゆっくりしたい方には、重宝されるのではないでしょうか。
このような味噌汁サーバーは業務用として吉野家や松屋などの飲食店で多く使われており、椀ショット極と同様な物で味噌汁を提供しています。
現在は中食産業も発達しており、仕事帰りに中食などのお持ち帰り弁当を購入している方も増えています。
一人暮らしで中食にもう一品欲しいという方は手軽に美味しい味噌汁を食べれる椀ショット極はかゆいところに手が届く商品でしょう。
また、インスタント味噌汁に抵抗がある、手作りにこだわりがありながらも、みそ汁の具材に悩む方は乾燥薬味を使い、味のアクセントをつけてみてはいかがでしょうか?
それでは!