【ダサい嫌い?】サッカー選手のダイブやシミュレーションは悪い?【つまらないくだらない?】

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ダイブも自衛

ネイマール: 父の教え、僕の生きかた (一般書)
ダイバーと呼ばれる選手達に1つ共通している事があり、それが線が細いということです。

彼らにとって、ダイブやシミュレーションは褒められた手段ではないにしろ、短い選手生命を守る手段であり、自衛です。

相手のDFはまさに壁でこちらから当たっても動かない。むしろ、そんな屈強な相手に試合ごとに当たられては線の細い選手達は体が持ちません。

あたられても(あたりの強さに限らず)踏ん張らずに飛んでいくとかシミュレーションを狙うのは、試合の結果や自身の周りの評価も去ることながら、短い選手生命の中では必要悪なのではないでしょうか?

ロシア大会でもダイバーとして話題のネイマールは、ブラジルのサントス時代は相手をかわすのに非常に長けていて、被ファール数は多いものの怪我につながるようなものは少なかった選手です。

つまり、それだけ体の使い方が上手かったし、ネイマールが評価されていたのはその点もありました。

おそらく、サントス時代のネイマールを知っている人なら、彼がダイバーと呼ばれる未来は想像できなかったでしょう。

しかし、今となっては良い選手であるとともに、ダイバーとしても名を馳せました。

南米の選手が欧州に行く際、必ずと言って良い程、体つきに関して注文が付きます。

結局、この体つきの課題をクリアしないで、結果を求める限りそのリスクとしてダイバーという汚名も被らなければならないのだと思います。(ただ、さすがに今の様に、こけた後にピッチを派手に転びまわるのはやりすぎだとは思う)

ダイブ・シミュレーションの今後

The Road To Qatar 2022 FIFA World Cup (English Edition)
2016年のロシアワールドカップからVARが導入されました。早速、その恩恵でシミュレーションによるPKが取り消されたりもしました。

結果からみれば、ダイブやシミュレーションは悪いプレイなので取り消されたのでしょう。

VARが今後も活用されれば、ダイバーの抑止力となってダイブは減るでしょう。こうなってくれば、確かにフェアな試合が多くなると思います。

ただ、今までの線の細い選手達にとっては、かなり厳しい状況になるのは確かで、体つきを良くするか、細い体のまま怪我とともにフットボールをするという選択肢に迫られます。

これが各国、各地域に根付く接触に関する考え方にどう変化が現れるのか?どう対処するのか?というので、今後のサッカー強豪国の序列が変わるかもしれません。

それでは!

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