【2020年最新】ハラスメント防止法施行ハラスメントの種類意味定義!保険も登場で対策は?

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2020年6月施行「パワハラ防止法」に完全対応 管理職のためのハラスメント予防&対応ブック
嫌がらせという意味のハラスメント。近年、頻繁にパワハラだセクハラだなどの言葉を耳にするようになったという方も多いでしょう。

しかし、実際には1997年からハラスメントという言葉は世に登場しており、ここ最近で市民権を得た言葉なのです。

そんなハラスメント問題に対応しようと、2020年6月より、女性活躍・ハラスメント規制法が施工されます。

これは企業に初めて、パワハラやセクハラなどのハラスメント防止の対策を義務付けた法律になります。

この法律の具体的な趣旨・内容は、ハラスメントを就業規則で禁止することや会社に相談の窓口の設けることを義務付けるものです。

仮にこれらの対策を講じなかったり指導後も改善が見られない場合の罰則は、企業名を公表するといった内容です。

ハラスメントの代表格はパワーハラスメントやセクシャルハラスメントでしょが、実はハラスメントの種類はたくさんあります。

ここでは、その種類と定義・内容をまとめていきます。


ハラスメントとは?その定義や意味

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ハラスメントとは?という方も居るでしょう。ハラスメントの定義や意味は、地位や権力、立場、状況などを理由として相手に嫌がらせする・嫌な思いをさせる事を意味します。

最近は、嫌がらせする意図が無いにも関わらず、相手にそのように思われてギクシャクするなんて事もあります。

このような背景からも行う方の意識の有無問わず、相手が「ハラスメント」と受け止めれば、ハラスメントに成り得るようです。

日々世の中に登場する会社や社会でのハラスメント種類一覧

そんなハラスメントですが、パワハラやセクハラに代表されるようなものは周知の事実ですが、実は色々ハラスメントがあります。ここでは、会社や仕事の場で起こりうるハラスメントの種類とその内容を解説していきます。



パワーハラスメント

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パワハラとは上司や先輩が部下に対して、職務上の地位や役職、年齢などの力を理由に指導を逸脱した苦痛や業務を与える事です。

暴行などの身体的な苦痛、限度を超した指導による精神的な苦痛がパワハラに該当します。

精神的な苦痛という意味ではモラルハラスメントというのもあり、パワーハラスメントとモラルハラスメントは似ています。

しかし、細かく分ければ違い、それは同僚や家庭内でも起こりうる事から別けられているようです。(モラルハラスメントの1番の例は、意図的な無視がこれに該当します)

また、日本ならではの理由もあってか、力量以上の業務を与えられるとかまったく本人の力量や業務と関係ない業務をさせることもこれに該当するようです。

加えて、性的指向や性自認、病歴や個人情報を本人の了承なしに流布することもパワハラになるようです。

セクシャルハラスメント

セクハラは世にもっとも認知されているハラスメントでしょう。主に男性が女性に対して、立場を盾として性的な接触や性的な発言をして、就業環境やが妨げられることや相手に嫌な思いをさせる事を言います。

このセクハラが都道府県労働局雇用均等室の相談内容で1番多い相談です。(相談内容の内の53%がこれに該当する)

セカンドハラスメント




セカンドハラスメントとは、自身が受けたハラスメントを第三者に相談したことによって、被害者が相談相手に責められる、更に叱咤される・疑いの目を向けられ、二次被害を受けるハラスメントです。

具体的にはどんなのがセカンドハラスメントに該当するか?と言えば、「そんな事はよくある話」とか「それくらい普通だから我慢しなさい」・・・このような発言が該当するようです。

世代や時代の違いからこういう発言は普通の人も居るかもしれませんが、現代はこういう発言もハラスメントになるようです。

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