長期保存に適したおすすめ非常食とその使い道

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尾西食品 アルファ米12種類全部セット(非常食 5年保存 各味1食×12種類)
9月1日は「防災の日」とされており、災害時は、水、食料、灯り、トイレ、情報等のあらゆるものが無くなります。東日本大震災後から、被害を最小限に抑える”減災”について考える人も多くなったでしょう。自衛隊による給水車や炊き出しなどの「公助」「共助」が行き渡るまでの間に、「自助」をいかに行うかを考える人もいるでしょう。

防災食を買うとなれば、長期保存に適した防災食が欲しいと思います。そこでここではいくつか長期保存に適した防災食・非常食をいくつかまとめてみます。また、自分達で食す以外の別の非常食の使い道を書いていきます。

保存食選びのポイント

被災直後の混乱を想定するなら、「水がない」「お湯が沸かせない」といった事があり、このような状況では、保存食の備蓄は調理せずそのまま食べられる食事がポイントになります。

そして、被災後の一段落した避難生活を想定するなら、健康を損なわない食事が重要で、この場合は高カロリーで栄養バランスが良い食事がポイントになります。

最後にこの両方の想定の備蓄については、保管スペースにも限りがあり、コンパクトに保管できる備蓄品が良いですし、災害時は日々ゴミが増えていくため、ゴミもまとめられる物がポイントになります。

調理不要の非常食

被災直後にはそのまま食べれる食事が必要です。そんな要望に答える為に調理不要のものがあり、それがアルファー食品のそのままご飯です。これは何もせず食べれるますし、スプーン付きで、とにかくあれば安心の一品でしょう。

長期保存におすすめの保存食

長期保存といえば、5年が一つの目安になるのですが、フリーズドライの保存食であれば、10年の保存が可能です。期限が長ければ長い方が良いと思う人が多いので、そういう面で一番適した保存食はフリーズドライの物になります。

そんなフリーズドライ加工の保存食はアルパインエアの3日間食糧セットです。この食料セットにはピラフ、スパゲッティ、スープ、シリアルが入っており、品揃えも豊富です。また、作る際も水かお湯で作れるので、調理も簡単です。保存期間が長ければ長い方が良いと考える方はこれが良いでしょう。

水に関しては、市販で多く流通しているの賞味期限は2~3年で、期限としては心許ない面もあります。水に関しても防災非常食向けのものがあり、それがケイ・エフ・ジーの純天然のアルカリイオン水です。この水は賞味期限が7年で、保存に適した水と言えるでしょう。ちなみに、避難時に1日に必要な水の量は1人3リットルです。

あとは、非常食の定番・カンパンも外せないでしょう。

ここまで、いくつか非常食を挙げてきましたが、問題はその使い道です。一般的には使用期限が迫ってきたら、自分達で食して消費するというのが定番です。しかし、中々食べないのも事実です。というのも、わざわざ普通の食べ物があり、普通の食事が出来る状況下で、非常食を食べるというのは、それなりに消費に対してのハードルがあるからです。

となれば、非常食は使い道がなくなり、捨てるとかそのまま放置という具合で無駄になるのですが、実はもう1つの使い道があります。それが他の場所で災害が起こった時に、その場所で役立てるということです。

具体的には、被災地の役所や災害対策本部などに自分が持っている非常食を送るということです。これであれば、必要な所に必要な物が行きますし、自分の所の非常食の循環を促せます。むろん、このような時は時間と共に、相手にとって必要なもの・不必要なものが変わるので、スグにでも送らなければ、無駄なものを送るだけになったり、迷惑になるので、タイミングが大切です。

また、どうしても、送るとなればお金がかかり敬遠する可能性がありますが、そこは割り切って支援として考えるような発想も必要でしょう。

実は、こういう非常食の使い回しは既に行われています。全国的に支店や工場などがある会社などでは、各拠点に非常食を備蓄しておき、どこかの拠点が被災したら、その地域に向けて全国から食料を送るといった具合です。

もし、非常食を買ったは良いもの、使い道がないとか管理に困っている人がいるならば、上記のような非常食の使い道を頭の片隅に入れておくだけでも、非常食の価値が変わるかも知れません。

それでは!